日本と中国の
福祉をつなぐ。
日中高齢者福祉協会とはAbout
日本と同様に、中国でも高齢化が進み、介護・福祉にまつわる問題が顕著になっています。
当協会は、日本と中国の架け橋になって、介護・福祉に携わる人材の育成を行うことで、人材不足を解消し、より良い介護サービス充実を図り、人びとの暮らしをより豊かにしたいと考えています。
今後さらに激変する環境とニーズに柔軟に対応できるよう、日中両国の想いをつなぎ、現在、そして未来の福祉社会に貢献して参ります。
協会の事業・活動Business
日本企業の福祉サービス・技術は質が高く、中国の事業者に注目されています。
私たちに海外展開の手伝いをお任せ下さい。
事業内容について
当協会は、日本の医療・介護福祉分野の人材不足を解消するため、中国で看護・介護人材を育成しています。
介護福祉の専門性を教授し、さらに語学の教育を行うことで、日本で介護に携わる人材へと育成。
日本での就業支援を通じて、介護・福祉の現場で活躍できる人材を中国から日本に送出しています。
活動内容について
当協会は、長年にわたって、介護福祉の専門家の育成に取り組んでいます。
日本国内外の健康福祉の専門家のご協力の下、中国の高等学校において、短期の介護・リハビリ授業を提供。
健康福祉教科、教材開発など、介護福祉の人材育成において、数多くの実績を上げています。
国際VIP会員VIP Member
様々な関係者の要望にこたえて、2018年に国際VIP会員組織を設立いたしました。
政府の委託事業、中国の医療福祉大学や専門学校や介護施設において医療、リハビリおよび高齢者介護に関する人材育成のための講義を定期的に行っております。
そのため経験豊富な専門家を募集し中国へ講師として派遣しております。
介護福祉士、社会福祉士、ケアマネージャー等の有資格者の方でご興味がありましたらぜひお気軽にご連絡ください。